秋篠宮家の長女の眞子さまといえば、口角の上がったアヒル口がとても印象的ですよね。
小室圭さんとの結婚など何かと注目されることが多い眞子さまですが、その“アヒル口”も話題になっています。
中でも「わざとらしい!」「ちょっと下品じゃない?」というような声もあるようです。
今回は眞子さまのアヒル口について理由など調べてみました。
【画像】眞子さまのアヒル口がわざとらしく下品?
2021年10月26日に、小室圭さんと結婚をされる秋篠宮家の長女の眞子さま。
そんな眞子さまはテレビに映し出される度に、口角の上がったアヒル口で登場されています。
画像からも、口角を上げ、口先を突き出したような口元をされているのが分かりますよね。
芸能人では、鈴木亜美さん、板野友美さん、桐谷美玲さん、上戸彩さんがアヒル口の芸能人として有名です。
眞子さまは2017年に小室圭さんとの婚約会見が行われ、それ以降メディアで取り上げられる機会も多くなりました。
しかし、ネット上では結婚のことだけではなく、眞子さまのアヒル口にも注目が集まり「わざとらしい!」や「下品」といった声もあがっているようです。
眞子さまってほんとアヒル口だよねぇ
わざとなの?クセ?
#ワイドナショー— 夢工房 (@LightWhich) April 11, 2021
眞子さまって
なんでいつもあんな変な口してんの?無理やりアヒル口作ってるみたいな
アヒル口が流行った時のJUJUみたいww
— 山本(やまケン) (@kensama_cmki) July 7, 2017
眞子さまの笑い方ってすごい不自然なんだよな。
口角の上げ方というか。
なんであんな不自然なアヒル口してんだろ。
皇族ルールなのかな。— くるみ (@Ytno1w1_k) November 30, 2020
眞子さま、辞退するって…
でも、そう言っても国が協議して辞退できないかもしれないんだって
これ以上、皇室の品位を下げないで欲しい
あの、作りアヒル口が一番下品だけど— 遊海人 (@kumakolinlin) September 2, 2021
画像引用元:https://www.tokyo-sports.co.jp/
確かに毎回毎回、眞子さまをテレビで見かける度に、いつもアヒル口なので不自然のように感じる人も多いと思います。
女の子は男子ウケがいいことでわざとアヒル口を作ることも多いようで、実際にアヒル口に整形される女性も多いと言われています。
では、眞子さまのアヒル口はわざとなのでしょうか? 眞子さまなりの理由があるように思われます。
眞子さまのアヒル口はいつ頃から?若い頃と比較!
眞子さまは幼い頃からアヒル口をされていたのでしょうか?
いつ頃からアヒル口をされるようになったのか?幼い頃からの写真を振り返ってみて確認していきたいと思います。
眞子さまの幼少期時代
1993年の1歳の頃の眞子さま。
この頃の眞子さまは、ぷっくりとした唇がとても可愛いですよね。
アヒル口の面影はまだ全然ありません。
眞子さまの小学生時代
小学生時代の眞子さまですが幼少期に比べると、唇が薄くなっています。
この頃から唇の口角が上がって、アヒル口の兆候が見え始めていると思います。
眞子さまの中学生時代
画像引用元:https://mainichi.jp/graphs/
15歳の頃の眞子さま。
小学生時代から大きく顔の印象が変わりました。
アヒル口の特徴としては口先がやや突き出したような状態になりますが、眞子さまの唇は薄く口角なども上がってはいません。
この頃はまだアヒル口を意識されていないようですね。
眞子さまの高校生時代
高校生の頃の眞子さま。
少し口角が上がっていることから、アヒル口のようにも見えますが、現在の眞子さまのアヒル口と比較するとわざとらしさは感じられません。
眞子さまの大学生時代
2010年4月2日、国際基督教大学へ入学されたときの眞子さま。
さらに顔の印象が変わったように思えます。
高校時代から比べてもそれほどの変化はなく、わざとらしいほどのアヒル口ではありません。
しかし、眞子さまの幼少期はアヒル口ではなかったため、成長するにつれてアヒル口を作っているようにも思えます。
現在の眞子さまのアヒル口
現在、眞子さまのアヒル口のわざとらしさは激しさを増しているように思えます。
女性がアヒル口をする理由には、
・「私カワイイでしょ」アピール
・女ウケなんかよりも男ウケが大切
というような理由があるようですが、眞子さまがアヒル口をされているのは、眞子さまなりの理由があるよう思えます。
眞子さまはアヒル口をわざとやっている?理由は皇室だから?
眞子さまがアヒル口をされているのは、皇室特有の理由があることが考えられます。
皇族の方は人前にでるとき、いつも笑顔で手を振っているのが印象的ですよね。
そのため、笑顔を絶やさないようにするために、普段から口角を上げて明るい表情をするように教育がされているのだと思われます。
アヒル口をすることによって、笑っていない時でも笑っているような明るい表情を作ることができますよね。
高須クリニックの高須幹弥先生もアヒル口の効果について以下のように語っています。
画像引用元:https://www.takasu.co.jp/
アヒル口は口角が上がっているので、笑っていなくても笑顔を作ったときと同じように口角が上がっており、明るい印象をあたえることです。口角が下がって、ムスッとした顔の女性より、口角が上がって、いつも笑顔の女性の方が、誰が見ても魅力を感じますもんね。
引用元:https://www.takasu.co.jp/
皇室の方が人前でムスッとした表情でいると、メディアなどでもすぐに取り上げられることもあると思います。
眞子さまは人前にでる時はわざとアヒル口をされている可能性が高そうですが、これは皇室特有の理由があってのことなので仕方がないと思います。
確証はありませんが、眞子さまのアヒル口は幼い頃から教育がされていて、もはや自然なものなのではないでしょうか?
眞子さまの家族もアヒル口!
眞子さまのアヒル口には皇室特有の理由があると考えられますが、母親の紀子さまや妹の佳子さまもアヒル口をされているようです。
ただ、母親と妹がアヒル口をされているということなので、遺伝なども考えられると思いますが、実は妹の佳子さまも幼少期はアヒル口ではなかったようです。
画像引用元:https://www.harpersbazaar.com/
このことから、眞子さまのアヒル口は遺伝や生まれつきの可能性は低そうなので、やはり皇室特有の理由からアヒル口をわざとされているのだと思われます。
まとめ!
眞子さまのアヒル口について調べてみました。
検証した結果、眞子さまは幼少期の頃はアヒル口をされていなかったようです。
アヒル口をされるようになった理由については皇室特有の理由があり、成長をするとともに人前でアヒル口をされるようになったと考えられます。
これは眞子さまに限ったことではなく、皇室特有の教育が理由のようです。
2021年10月26日に眞子さまは小室圭さんと結婚をされています。
2024年現在は皇室を離れニューヨークで生活をされていますので、今後は眞子さまのアヒル口を目にする機会も少なくなりそうですね。